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空に手が届きそうな国 ~チベット~
ネパールの北、中国の西方に位置するチベットは独立した国ではなく、新彊ウイグル自治区や寧夏回族自治区などと同じく、中国の一自治区として中国政府の保護を受けています。
チベット入域は中国政府によって制限されているため、中国国内かネパールからツアーを組まないと入れません。また旅行者が自由に行って良いのは解放地区と呼ばれる数都市(村)だけです。
それ以外は非解放地区となり、基本的に許可証がないと行けません。この許可証は弊社でビザと一緒に取得しますのでご安心ください。(許可証も取得できない場所もたくさんあり、そういうところには絶対行くことはできません。)
また、空に最も近いと言われるチベット、世界でも有数の大山脈に囲まれており、中心であるチベット高原の平均標高は4000メートル以上もあり、高山病への注意が必要です。ですから、弊社のパッケージツアーでは、なるべくのんびりと観光するような行程を心がけております。
主な民族はチベット民族で、方言が多々あるものの、チベット語が公用語となっています。また、チベット仏教が主な宗教です。
ラサ
ポタラ宮:ポタラは「観音菩薩の住む山」という意味で、17世紀にダライ・ラマの宮殿として建立。
ジョカン寺院:ラサにある最大の仏教寺院。本来の名前は大昭寺であるが、「総本山」という意味の通称ジョカン寺院として知られている。チベット人も生涯に一度は巡礼したいという代表的な仏教寺院。
バルコールマーケット:バルコールマーケット(八角街)はジョカン寺院の周りの仲見世。ジョカン寺院の周りをぐるりと一周する具合に商店が広がっています。ここでは、チベット人の日用品から仏具、観光客用の土産品などあらゆる物が売られている。
デプン僧院:ラサ市街地の北西12kmにあり、ラサ三大寺の一つ。南インドの有名な密教寺院シュリーダンヤカタカの造りをまねて、1416年に建立。
セラ僧院:ラサ市街地の北8kmほどのところにある。ラサ三大寺の一つで、また河口慧海、多田等観などが滞在し、仏教の研究をした僧院でもあり、日本人にも馴染み深い僧院。1419年建立。
ノルブリンカ:ダライ・ラマの夏の離宮としてしられるこのノルブリンカは、1755年ダライ・ラマ7世のときに別荘として建てられました。塀に囲まれた広大な敷地全体は公園となっており、その中にさらに塀で囲まれたいくつもの建物が顔をそろえています。これらの建物は7世から14世の間に建てられた宮殿です。
カンデン寺:ラサ市街地より東に60kmの、キチュ河南岸の山の頂上近くに扇形に広がるお寺。
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